おやすみメールの男性心理とは？
ここでは、「おやすみメールの男性心理」についてお話します。
付き合っていないのに好意を寄せている男性から毎晩「おやすみ」や
「おはよう」などのメールがきたときは嬉しいですし、
「私のことどう思っているのかな？」と気になってしまいますよね？
今回おやすみメールを送る男性心理をご紹介します。
貴女に好意を寄せている
男性は用事がなければメールや電話など連絡を取ろうとしません。
しかし、好意を寄せている相手には積極的に連絡を取ります。
挨拶でもあるおやすみメールは用事でもないのにメールを送ってくるということは
貴女に好意があるからです。
距離を縮めたい
１日の最後の締めくくりとして貴女におやすみメールを送ります。
それは、貴女と距離を縮めたいからという心理です。
おやすみメールが終わった後も、彼のことを考えてしまいます。
自分の存在をアピール
メールを通して少しでも貴女に近づきたかったり仲良くなりたいと思う気持ちから
毎日おやすみメールをします。
そしてそのメールを送ることで、貴女は彼に注目しますよね。
自分から毎日女性におやすみメールを送って自分という存在をアピールします。
忘れないで欲しい
自分のことをいつも考えていて欲しい、
そして自分のことを考えながら眠って欲しいという
気持ちにもなっている可能性があります。
貴女に知って欲しい
自分が今何をしていて、どんな状態なのかなどを
貴女に把握して欲しいということを考えています。
おやすみメールはもちろんのこと、日中も自分が何をしているかなどのメールを
貴女に送ってくることがあります。
誰にでもフレンドリー
挨拶感覚で「おやすみ」と言いたいので誰に対してもフレンドリーでいる男性もいます。
寂しがりやな男性で、誰かにもおやすみと言って欲しいという心理です。
関係性を深めたい
貴女と今後もっと関係性を深めたいという気持ちの表れです。
「おやすみ」という言葉は簡単な言葉でもありますが、誰にでも使うことができます。
そして、使い慣れた言葉でもあるので親しみやすさを感じますよね。
もし彼から貴女に毎日おやすみメールが届くようであれば
好意を寄せている可能性が十分に考えられます。
おやすみメールを返せなかった場合には、
朝起きて「おはよう」と、おはようメールをしてみるといいですね。